
代表者ご挨拶
都知木行政書士事務所 代表 行政書士 都知木 祐哉(とちき ゆうや) 行政書士登録番号 第24082814号 ・宅地建物取引士( 第223700598号 ) ・2級FP技能士( 技能士番号 F […]

当事務所について
日本全国からのご依頼に対応している当事務所では、気軽に相談できる体制や、お客様目線を大切にし、日々お客様の問題解決に尽力しております。行政書士って聞いたことあるけど、なんだか「気難しそうだから…」と専門家に相談することを […]

料金メニュー
当事務所では、お客様が必要とされているサービスのみスポットでご依頼頂けるよう、各手続きについて料金を設定させて頂いております。 初回の相談においては、受託させていただくかどうかの判断にもなりま […]

お問合せフォーム
ご不明な点やご相談などございましたら、お電話または下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。 該非判定書の作成(輸出令別表第1の6の項番においてはレーザー測定等も対応)、輸出許可申請等は全国対応しております。 ご […]
ブログ
人・農地プランから地域計画へ
高齢化や農業の担い手不足が進む中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのかを、地域や集落の話し合いに基づいてまとめる計画を「人・農地プランと」呼んでいます。 農地 […]
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安全保障貿易管理をめぐる実例
2020年3月に、神奈川県にある噴霧乾燥器のメーカーが外為法上の輸出管理規則(リスト規制)に違反するとして起訴されました。 その後、警視庁により同社社長ら幹部3名が「兵器転用できる噴霧乾燥機( […]
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米国電子申請システム「SNAP-R」とは
今回は、米国向け輸出を考えるときに避けて通れない「SNAP-R」という電子申請システムについて、わかりやすく解説していきます。 特に、 SNAP-Rって何? まず、SNAP-R(スナップアール)とは何かというと、米国商 […]
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しばらく都内を離れます
今月は大変慌ただしい日々を過ごさせて頂きました。 というのも、今月28日に改正外為法が施行されるため、貨物によっては輸出ラッシュが続いており、大変有難いことに、該非判定書の相談も多く頂きました […]
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米粉活用と最近のグルテンフリー食品
世界の食料需給などをめぐるリスクが顕在化する中、国内で、唯一自給可能な穀物である米を原料とする米粉の活用が課題になってきました。 国は米粉の利用拡大に向け、その特徴を生かした商品の開発、需要拡大に対応するた […]
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スマート農業
スマート農業は、これまでの農業技術に対して最新の情報通信技術を連携させることで、農業生産における効率化や農産物の高付加価値化を目指し、さらには高い農業生産性とコスト削減、食や農における労働の安全などを実現するものになって […]
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第三者継承による新規就農と法人の新規参入
世襲による経営継承や従来型の新規就農だけではなく、新しい就農方式として、後継者不在農家の経営資産を、家族以外の第三者が一体的に引き継ぐ、いわゆる「第三者継承」による新規参入者が増えてきました。 地域農業の維 […]
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過去から学ぶ米価格の動向~GATTウルグアイラウンド~
「農水省の7日の発表によると、4月21日~27日に全国のスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、4233円だった。前の週より12円高く、17週連続の値上がりで過去最高値を更新した。」 といったニュ […]
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食糧法の改正~「ヤミ米」から「計画外流通米}へ~
1995年に制定された食糧法は、政府が米からの価格安定と適正な流通を確保することを目的としていましたが、わずか9年で大きく改正され2004年からは、農家やJAが自分で判断できる範囲を広げ、売れる米作りを目指したものになり […]
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人・農地プランから地域計画へ
高齢化や農業の担い手不足が進む中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのかを、地域や集落の話し合いに基づいてまとめる計画を「人・農地プランと」呼んでいます。 農地 […]
続きを読む安全保障貿易管理をめぐる実例
2020年3月に、神奈川県にある噴霧乾燥器のメーカーが外為法上の輸出管理規則(リスト規制)に違反するとして起訴されました。 その後、警視庁により同社社長ら幹部3名が「兵器転用できる噴霧乾燥機( […]
続きを読む米国電子申請システム「SNAP-R」とは
今回は、米国向け輸出を考えるときに避けて通れない「SNAP-R」という電子申請システムについて、わかりやすく解説していきます。 特に、 SNAP-Rって何? まず、SNAP-R(スナップアール)とは何かというと、米国商 […]
続きを読むしばらく都内を離れます
今月は大変慌ただしい日々を過ごさせて頂きました。 というのも、今月28日に改正外為法が施行されるため、貨物によっては輸出ラッシュが続いており、大変有難いことに、該非判定書の相談も多く頂きました […]
続きを読む米粉活用と最近のグルテンフリー食品
世界の食料需給などをめぐるリスクが顕在化する中、国内で、唯一自給可能な穀物である米を原料とする米粉の活用が課題になってきました。 国は米粉の利用拡大に向け、その特徴を生かした商品の開発、需要拡大に対応するた […]
続きを読むスマート農業
スマート農業は、これまでの農業技術に対して最新の情報通信技術を連携させることで、農業生産における効率化や農産物の高付加価値化を目指し、さらには高い農業生産性とコスト削減、食や農における労働の安全などを実現するものになって […]
続きを読む第三者継承による新規就農と法人の新規参入
世襲による経営継承や従来型の新規就農だけではなく、新しい就農方式として、後継者不在農家の経営資産を、家族以外の第三者が一体的に引き継ぐ、いわゆる「第三者継承」による新規参入者が増えてきました。 地域農業の維 […]
続きを読む過去から学ぶ米価格の動向~GATTウルグアイラウンド~
「農水省の7日の発表によると、4月21日~27日に全国のスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、4233円だった。前の週より12円高く、17週連続の値上がりで過去最高値を更新した。」 といったニュ […]
続きを読む食糧法の改正~「ヤミ米」から「計画外流通米}へ~
1995年に制定された食糧法は、政府が米からの価格安定と適正な流通を確保することを目的としていましたが、わずか9年で大きく改正され2004年からは、農家やJAが自分で判断できる範囲を広げ、売れる米作りを目指したものになり […]
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