
代表者ご挨拶
都知木行政書士事務所 代表 申請取次行政書士 都知木 祐哉(とちき ゆうや) 行政書士登録番号 第24082814号 ・宅地建物取引士( 第223700598号 ) ・2級FP技能士( 技能士 […]

当事務所について
日本全国からのご依頼に対応している当事務所では、気軽に相談できる体制や、お客様目線を大切にし、日々お客様の問題解決に尽力しております。行政書士って聞いたことあるけど、なんだか「気難しそうだから…」と専門家に相談することを […]

料金メニュー
当事務所では、お客様が必要とされているサービスのみスポットでご依頼頂けるよう、各手続きについて料金を設定させて頂いております。 初回の相談においては、受託させていただくかどうかの判断にもなりま […]

お問合せフォーム
ご不明な点やご相談などございましたら、お電話または下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。 該非判定書の作成(輸出令別表第1の6の項番においてはレーザー測定等も対応)、輸出許可申請等は全国対応しております。 ご […]
ブログ
包括許可取扱要領②各包括許可の要件等
輸出注意事項2024第14号(R6.7.8公布、R6.9.8施行)時点。 個別輸出許可と違って、一括して輸出を許可する場合には、外為法に基づいて、 特定の地域を仕向地とする特定の貨物(モノ)の […]
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お米の海外輸出量を8倍に増やす?
「食料・農業・農村基本計画」改定案 政府はコメの輸出を8倍にすることを目指す方針です。 政府は、2024年は4.4万トンだったコメの輸出量について、2030年までに35.3万トンと8倍にする目標を新たに設ける方針であるこ […]
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AEO認定事業者
2001年9月の米国同時多発テロ以降、米国をはじめ、世界中で様々な貨物の安全管理が強化されていますが、その一つとして世界税関機構(WCO)が2006年にサプライチェーン全体における安全確保と貿易の円滑化を目的としてAEO […]
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AEO制度の相互承認
AEO制度を施行している二国間で、それぞれAEO制度(AEO事業者)を相互に承認することにより、二国間物流におけるセキュリティーレベルを向上させつつ、相互に税関手続き上の便益を与え、国内外一貫した一層の物流円滑化を目指す […]
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ОDMとOEMの違い
ОDM(Original Design Manufacturer)とOEM(Original Equipment Manufacturer)は、どちらも企業の製造を請け負うビジネスモデルですが、設計・開発の関与度や製 […]
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農地法第3条
農地法第3条とは? 農地法第3条は、農地を「農地のまま」売買・貸借(所有権移転や使用貸借・賃貸借)する場合に適用される法律です。 この条文の目的は、農地が適正に利用され、農業経営が維持されるようにすることです。 &nbs […]
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NACCS申請について
NACCS(ナックス)とは? 2022年7月以降、輸出許可申請は電子申請のみとなり、紙媒体での煩雑な手続きがなくなりましたね。 参照:経済産業省 安全保障貿易管理課 NACCS(Nippon Automat […]
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「米」について
日本のお米は、国に品種登録されているものだけで約1000種類もあります。 そのうち主食(食卓に並ぶごはん)用となるのは約300品種程だと言われています。 新米の定義とは? 新米とはその年の秋に […]
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合同会社設立について
合同会社は、2006年の会社法改正によって導入された会社形態です。 株式会社と比較して、設立費用が安く、手続きも簡素であることから、近年設立件数が増加しています。 外国の方が起業するためのビザである「経営・管理ビザ」でご […]
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包括許可取扱要領②各包括許可の要件等
輸出注意事項2024第14号(R6.7.8公布、R6.9.8施行)時点。 個別輸出許可と違って、一括して輸出を許可する場合には、外為法に基づいて、 特定の地域を仕向地とする特定の貨物(モノ)の […]
続きを読むお米の海外輸出量を8倍に増やす?
「食料・農業・農村基本計画」改定案 政府はコメの輸出を8倍にすることを目指す方針です。 政府は、2024年は4.4万トンだったコメの輸出量について、2030年までに35.3万トンと8倍にする目標を新たに設ける方針であるこ […]
続きを読むAEO認定事業者
2001年9月の米国同時多発テロ以降、米国をはじめ、世界中で様々な貨物の安全管理が強化されていますが、その一つとして世界税関機構(WCO)が2006年にサプライチェーン全体における安全確保と貿易の円滑化を目的としてAEO […]
続きを読むAEO制度の相互承認
AEO制度を施行している二国間で、それぞれAEO制度(AEO事業者)を相互に承認することにより、二国間物流におけるセキュリティーレベルを向上させつつ、相互に税関手続き上の便益を与え、国内外一貫した一層の物流円滑化を目指す […]
続きを読むОDMとOEMの違い
ОDM(Original Design Manufacturer)とOEM(Original Equipment Manufacturer)は、どちらも企業の製造を請け負うビジネスモデルですが、設計・開発の関与度や製 […]
続きを読む農地法第3条
農地法第3条とは? 農地法第3条は、農地を「農地のまま」売買・貸借(所有権移転や使用貸借・賃貸借)する場合に適用される法律です。 この条文の目的は、農地が適正に利用され、農業経営が維持されるようにすることです。 &nbs […]
続きを読むNACCS申請について
NACCS(ナックス)とは? 2022年7月以降、輸出許可申請は電子申請のみとなり、紙媒体での煩雑な手続きがなくなりましたね。 参照:経済産業省 安全保障貿易管理課 NACCS(Nippon Automat […]
続きを読む「米」について
日本のお米は、国に品種登録されているものだけで約1000種類もあります。 そのうち主食(食卓に並ぶごはん)用となるのは約300品種程だと言われています。 新米の定義とは? 新米とはその年の秋に […]
続きを読む合同会社設立について
合同会社は、2006年の会社法改正によって導入された会社形態です。 株式会社と比較して、設立費用が安く、手続きも簡素であることから、近年設立件数が増加しています。 外国の方が起業するためのビザである「経営・管理ビザ」でご […]
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